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☆このページで勉強する内容

実技 【1】チューニング
【2】コード・ダイアグラム
【3】コード・ネーム
【4】ピックについて
【5】コード・カッティング
【6】ミュート
【7】アクセント
理論 【1】音価
【2】リズム譜
【3】アクセント
【4】強拍・弱拍
【5】コードのルート



【環境設定】

このページは、ギターの上級者の為のギター講座です.
内容は基本から入っておりますので、初心者の方でも参考になると思います.

ページ・レイアウトの関係上、フォント・サイズ=1としておりますが、
読みずらい場合は、このブラウザの左上の【表示】メニューから、【文字のサイズ】を【大】などに変更してみて下さい.


【実技】

【1】チューニング
まず、ギターのチューニングをしましょう.
次の url よりチューニングをして下さい.
もちろん、チューニング・メーターを持ってる方は、メーターにてチューニングして下さい.

ギターのチューニング・ビデオを見ます.



【2】コード・ダイヤグラム
コード・ダイヤグラムを見る事が出来る様になります.
コード・ダイヤグラムは、ギターのコード(和音・詳しい説明は後述)を
ギターのフィンガー・ボードに見立てた表にドット表記した画像です.

このコード・ダイヤグラムを、
jeff-carlton-web-guitar-school では、数字表記します.
この状態を、「コード・タブ」と呼ぶことにします.

本来は、縦書きなのですが、サイト内では記述に時間がかかるので、
横書きにします.
jeff のコード・ダイヤグラムは、6弦から1弦に向かって順番にフレット数を記述します.
使用しない弦(ミュート弦・詳しくは後述)は、*(アスタリスク)にて記述しています.
次のコードを押さえて見ましょう.コード・ネームは、今はそのまま覚えておいて下さい.
皆さんが今押さえるコードは、「 C Major chord 」です.

C Major chord = 332010


このコード・ダイヤグラムを押さえたら、フィンガー・ボード(指板)上で、次の様に押さえられれば正解です.



このコード・ダイヤグラムで、二重丸=◎は、ルート [ root ] (理論参照)を表しています.


【練習問題#001】
次のコード・ダイヤグラムを押さえて見ましょう.

C Major chord = *32010
A minor chord = *02210
D mionr chord = *00231
G7 chord = 320001

コード・ダイヤグラムを押さえたら右手の親指で、弦を弾いてみて下さい.
左手の練習を最優先して下さい.右手での演奏はしなくとも良いです.
左手だけで、コードの移行が上手く行く様に練習して下さい.

この4個のコードを押さえて、コードを換えることを「コード・チェンジ」と言います.
コードを押さえる事は、イコール、コード・チェンジをすると言う事です.
一つ一つのコードが押さえられる様になったら、コード・チェンジにトライして下さい.
たとえば、C Major のコードと、A minor のコードを行ったり来たりしてみて下さい.
隣り合うコードがスムーズに行ったり来たりすることが出来れば、これこそ「コード・チェンジ」が出来た、
「コードが弾けた」と言う事ですので、ひとつのコードを押さえられて安心しない様に練習を重ねて下さい.


コード・チェンジのビデオを見ます.



【3】コード・ネーム
今、押さえたコードには、名前があり、そのコードの名前を暗号化します. 暗号化されたコードの名前を「コード・ネーム」と呼びます.

コード・ネームに関しましては、理論で後述しますが、今は、そのまま覚えて下さい.

先ほど、押さえたコードのコード・ネームは次の様になります.

C Major chord = C
A minor chord = Am or A-
D minor chord = Dm or D-
G7 chord = G7



【4】ピックについて
ピックはお持ちですか?
ピックの選択ですが、これも考証していると結構大変です(後述)が、
通常は、「ティアドロップ」の形状のピックを使用します.




【5】コード・カッティング
コードをピックで弾く事を、「コード・カッティング」と言い、
その為に、ピックを持った左手を上下に動かす事を、「ストローク」と言います.
下に弾き下ろす事を、「ダウン・ストローク」、上に弾き上げる事を、「アップ・ストローク」と呼んでいます.


ストロークのビデオを見ます.



【練習問題#002】
先ほど、押さえた4個のコードを左手で押さえて、右手は、「ダウン・ストローク」だけで弾いて見ましょう.
音価(音符の長さ・後述)は、4分音符で、4拍づつ弾きましょう.
音符の長さは、【理論】のコーナーでも取り上げます.


ダウン・ストロークで4個のコードを弾く演奏を見ます.



【6】ミュート
コードなどを弾く時に、右手の腹をブリッジの上に乗せて音を消音する事を、
「ミュート」(mute) もしくは「ミュート奏法」と言います.


ミュート奏法のビデオを見ます.



【練習問題#003】
ダウン・ストロークで、ミュートしながら次のコードを弾いてみましょう.
今回は、4分音符ではなく、8分音符で演奏して見ましょう.
解答は、先ほどの【5】ミュートの所のビデオを見て下さい.

C Major chord = *32010
E mionr 7th chord = *20030
A mionr 7th chord = *02010




【7】アクセント
コードを弾く時に、アクセントを付ける事は、非常に大切です.
アクセントを付ける事によって、音楽本来のビート感を出す事が出来ます.
先ほど8分音符で演奏した3個のコードの、2拍目と3拍目の
裏(理論で後述)にアクセントを付けて演奏して見ます.





アドバイス!:アクセントを付ける時は、その音符だけストロークを大きくするか、もしくはその音符だけミュートをやめると上手く行きます.


アクセントの付いた演奏ビデオを見ます.



【理論】

【1】音価
音符の長さを、【音価】と言います.
一番長い音価が、【全音符】です.
これを小分けして行きます.
2分音符、4分音符、8分音符、16分音符、32分音符・・・・・・・
この先、いくらでも細かく分けられますが、実用的には、32分音符まで知っていれば大丈夫です.

全音符

2分音符

4分音符

8分音符

16分音符

32分音符



【2】リズム譜
通常の音符は、ドット表記(おたまじゃくし)ですが、
ギターのリズムだけを表記する時には、「リズム譜」を使用します.

リズム譜は、音の高さは指定しません.
あくまでもリズムだけを指定します.
通常の音符での、ドットに相当する所を、長方形で表記します.

先ほど、
練習問題#002 で行った4分音符の演奏を、リズム譜で表記すると次の様になります.
このリズム譜には、慣れておいて下さい.




【3】アクセント(accent)
音符を強く発音する時(芸術的には強くだけでは無いのですが)に、アクセントを付けます.
アクセントは、リズム譜上では、左大なり「>」の記号で書きます.





【4】強拍・弱拍
音符には、強拍と弱拍が有ります.
これを定義していると、それだけで相当量のファイルが必要となります.
今、ギターを始めたばかりですから、必要な事だけ覚えて下さい.

テンポにもよるのですが、通常、4分音符の状態が「強拍」、8分音符で4部音符と重ならない音符が「弱拍」
と覚えていていただいて結構です.
「強拍」は、on beat 、「弱拍」は、off beat と言ったりもします.
特に、「弱拍」は、先ほども言いました様に、俗称は「裏(拍)」と呼ばれています.





【5】コードのルート(root)
コード(和音)には、ルートと言うものが有り、ここを基準点として重ねられています.
もちろんコード・ネームの学習はいたしますが、今回は、ルートだけ覚えて置いて下さい.

ルートは、コード(正確にはコード・トーン)の第一音です.
ルートは、「根音」とも呼ばれ、コードを決定する重要な音です.
今回演奏したコードの中で、C Major chord の5弦の3フレットが、
ダイアグラム上で二重丸=◎で示してありましたが、
あの音、つまり、C Major chord で、C の音がルート(root)となる訳です.

今の所(いつもすいません)は、C Major chord の C の音が、ルート(root)で有ると覚えておいて下さい.


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