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★テレキャスターのクランチ・サウンド録音!★


日、メーザー・ハウスの個人レッスン・ミニ・コンサート用の楽曲、
【ア・ペアー・オブ・キングス】を録音したのですが、納得出来る出来では有りませんでした。

ラス・セクションの音源を購入したのですが、
思ったより立ち上がりが悪くて、それでちょっとブル〜入ってました.
ブラスの立ち上がりが悪いので、諸先生方に聞いてもらったのですが、やはり立ち上がりが鈍い感じです.

に帰って、もう一度ブラス・セクションの録音をやり直そうと思って、
ブラス・セクションのチャンネルを聞いてみたのですね.
そうしたら、立ち上がりはそんなに悪くない!のです…….
原因はどこに有るのか?
最初は良くわかりませんでした.

で、各パートを全てソロで聞いてみたら、
なんと自分の弾いているテレキャスターのクランチ・サウンドが
上手く録れていないのが原因じゃないのか?と思ったのですっ!

ラス・セクションの立ち上がりが悪いのは、
ブラス・セクションの録音の仕方が悪いのだと思ってました.
経験的にも技術的にもそう思うのが、妥当です.

の自信が無く録音された曲の、ギターのパートは、デジタル・プリアンプ=GP16を使用して録音していました.
デジタル系のプリ・アンプやエフェクターは、とかく音がヤセ気味になります.
音はヤセ気味になりますが、通常のヒズミ系のサウンドでは、ほとんど気になりません.
今回作りたいサウンドは、テレキャスターを使用したクランチ・サウンドです.
クランチ・サウンドはピック・アップの特性を生かしたサウンド作りですから、
ピック・アップのクセがもろに出ます.

レキャスターのクランチ・サウンドを綺麗に出すには、デジタル・プリ・アンプでは無理だと感じました.
で、家にあったピービーのミニ・アンプを引っ張り出して、
これを鳴らしてマイクで録る事にしました.

ニ・アンプを鳴らすのに注意点が2点有ります.
まず一つ目の注意点は、音量を最大にしない事です.
ミニ・アンプのスピーカ・ボックス(箱の容積)は非常に小さく、重量も無いので、
ボリュームを最大にすると箱鳴りがしてしまいます.要するに箱自体が振動し過ぎてしまうのです.
オーディオでもそうですが、スピーカーの出力(口径)と、エンクロージャーの容積の関係は非常に難しいです.
jeff の場合は感覚的にわかっているだけで、数値として理解している訳では有りません.
つ目の注意点は容積の確保です.
ミニ・アンプの容積を出来るだけ正確に確保するために、アンプ自体を寝かせて背面からの
音圧流出を防いでいます.これで何とか我慢の限界のサウンドは録れました.(^^;


ピービーのミニ・アンプとオーディオ・テクニカのコンデンサー・マイクのセッティングの画像です.ミニ・アンプは容積が小さくて、背面開放ゆえのエネルギー放出が多いので、背面を床面に密着させて容積安定を図っています.



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